2017年9月時点での情報となります。タイからラオスのファイサーイ(Houay Xay/Huay xai)に入り、そこからクルーズ船でルアンプラバン(Luang Prabang)まで移動しました。途中パクベン(Pakbeng)で一泊。利用したShompoo Cruise社のクルーズは、ガイドの質、食事、ボートの設備、ツアー内容等、トータルで大満足でした。メコン川をゆったりクルーズする贅沢な時間。ラオス旅行のハイライトとなりました。このクルーズは一般のスローボートと何が違うのか、クルーズ体験について書きました。
タイ・チェンライからラオス・フアイサーイへ、バスで国境を越える方法
2017年8月時点での情報です。タイのチェンライ(Chiang Rai)から、ラオスのファイサーイ(Huay Xai)まで、国際バス(International Bus)を利用して国境を越えました。バスの利用方法、イミグレの様子、注意点など、まとめます。
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【タイ】ドンムアン空港でのトランジットを満喫、エアポートホテルAmariは快適でした
タイ・バンコクの国際空港は、2006年にオープンした「スワンナプーム国際空港」と、LCCやチャーター機などがメインに就航する「ドンムアン国際空港」の2つがあります。
先日ドンムアン深夜着便を利用した際、空港直結のホテル、Amari Don Muang Airport Bangkokで一泊し、翌日タイ国内線に乗り継ぎました。一泊約7千円なので、一人で滞在するには決して安いというわけではないのですが、ゲートを出て15分以内にシャワーを浴びてベッドにたどり着ける、綺麗、しかも徒歩圏内にセブンがある、という便利なホテルです。深夜着の方や、乗り継ぎをする方におすすめです。 “【タイ】ドンムアン空港でのトランジットを満喫、エアポートホテルAmariは快適でした” の続きを読む
【タイ】タイの短期プリペイドSIMは、日本のアマゾンで買った方が良いという結論
2017年8月時点での情報となります。バンコク、ドンムアン空港で、ローカルSIMを購入しました。通信会社AISのカウンターで、7日間無制限、20バーツ分の通話付きで199バーツ(700円弱)でした。十分お得なSIMと思っていたのですが、日本のアマゾンでも同額またはそれ以下で7日間無制限のSIMが売られていることが発覚。
結論として、タイの短期用のプリペイドSIMは、日本のAmazonで買ったほうが良いとわたしは思います。値段は現地より安い又は同額くらいの上、現地での時間がセーブできるからです。 “【タイ】タイの短期プリペイドSIMは、日本のアマゾンで買った方が良いという結論” の続きを読む
AirAsiaをブッキングする前に知っておきたいこと
格安航空LCCの代表格でもあるAirAsisa(エアアジア)は、運賃が安い上に、フライトルートが豊富。特に東南アジアが好きな方には、おなじみのエアラインだと思います。私も東南アジア好きとして、これまで20回以上エアアジアを利用してきました。初めて利用する方は、通常の航空会社(レガシーキャリア)とは異なることが色々とありますので、お気をつけ下さい。注意点などをまとめました。 “AirAsiaをブッキングする前に知っておきたいこと” の続きを読む
日本含め複数の国で使えるプリペイドSIM、AIS SIM2Flyを使ってみました
2017年5月時点での情報です。オーストラリアを訪れた際、タイの通信会社AISが販売している、SIM2Flyという、国際ローミングSIMカードを初めて利用しました。安い!!日本アマゾンで買える!そして複数の国で使える!これは海外旅行、特に一カ国以上訪れる際、一番手ごろで便利なプリペイドSIMではないかと思います。使ってみた感想、注意点などをまとめました。 “日本含め複数の国で使えるプリペイドSIM、AIS SIM2Flyを使ってみました” の続きを読む