愛育病院での検診から出産(麻酔分娩)までにかかった費用の自己負担総額は、約60万円でした。どの病院のウェブサイトにも出産と入院にかかる費用については表記がありますが、検診にかかる費用が総額でいくらくらいになるのか、という情報はありません。参考まで、私の愛育での検診と出産にかかった実費をまとめました。
“愛育病院での出産にかかった費用(検診から出産まで)” の続きを読む愛育病院の麻酔分娩学級を受講しました
愛育病院では、麻酔分娩を希望・検討している人に、麻酔分娩学級の受講をすすめています。妊娠9ヶ月目に夫と受講しました。
“愛育病院の麻酔分娩学級を受講しました” の続きを読む愛育病院での麻酔分娩の体験
私が愛育病院を産院として選んだのは、麻酔分娩のオプションがあったからです。出産は痛くて辛いもの、というイメージが子供の頃からあり、いつか自分が産むときは麻酔をしようと前々から思っていました。私の愛育病院での麻酔分娩体験をまとめます。
“愛育病院での麻酔分娩の体験” の続きを読むアンドロイドからiPhoneへ乗り換え!データやLINEの移行方法
無痛(和痛・麻酔)分娩ができる病院を選ぶ上で調べたこと
私はいつか自分が出産するとしたら、無痛分娩にしようと、前から決めていました。
不妊検査を受けるために通っている病院がありましたが、そこでは無痛分娩を実施していなかったので、妊娠を機に出産のための病院を改めて探すことになりました。
驚いたことに、東京でも、無痛分娩を実施している病院はそんなに多くありません。自分が住んでいるところから通える範囲にある病院であることを考慮すると、自ずと選択肢は絞られていきます。実際に私が無痛分娩で出産するための病院を選ぶにあたり調べたことをまとめます。
“無痛(和痛・麻酔)分娩ができる病院を選ぶ上で調べたこと” の続きを読むCodecademy(コードカデミー・コードアカデミー)の有料コースで6週間SQLを勉強しました
Codecademyは無料でプログラミングを学べるサイトとして有名ですが、実は無料コンテンツだけでなく、有料コンテンツもあるのをご存知ですか?
有料コースの最大のメリットは、課題の提出が修了条件にあることで、提出した課題に対してプロがチェックしてフィードバックをしてくれるという点です。また、課題提出など必要条件を満たせば、勉強したことを証明する修了証を得ることができます。
先日私はSQLの6週間の有料コースを受けてみました。SQLとはデータ分析の際に使う言語です。最後のプロジェクトも提出し、修了したので、勉強してみた感想を述べます。 “Codecademy(コードカデミー・コードアカデミー)の有料コースで6週間SQLを勉強しました” の続きを読む
都内在住の妊婦さん必見のサービス、陣痛タクシー!実際に利用した感想
妊娠37週目に入った日、予定よりずっと早く陣痛が来ました。日本交通の陣痛タクシーに登録しておいて本当に良かったです。すぐに専用ダイヤルに電話をし、無事病院まで送ってもらい、入院、出産に至ることができました!
陣痛タクシーは、事前に登録しておくと、陣痛が来た時に専用ダイヤルに電話をすれば、自分の住所や行き先の病院名などの説明を省いて、とにかくすぐにタクシーが迎えに来てくれるという妊婦にとって心強いサービスです。サービス対象エリアは、東京23区、三鷹市、武蔵野市のみで、送り先は、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木の病院に限られますが、該当する方はとりあえず登録しておくと安心です。実際に利用して入院に至った私の経験を共有します。
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