Staubのブレイザーソテーパンの使い勝手の良さについて

フランス製のストウブ鍋は、その見た目のかっこよさと優れた機能性から多くの人から長く愛されているお鍋です。

ストウブの定番はピコ・ココット・ラウンドという丸くて深い形のお鍋ですが、私はピコ・ココットではなく、ラ・ココット・デ・ゴハンというご飯を炊くように作られたお鍋と、ブレイザー・ソテー・パンというフライパンのような平たいお鍋を使っています。どちらも常用していて、すごく気に入っています。

ストウブというとココット・ラウンドばかりが注目されますが、ブレイザーはとても使い勝手が良い鍋です!その魅力と用途について書きます。

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マルチな仕事をこなすブレイザー

最初は、定番のピコ・ココットを買おうとしていました。しかしお店で現物を見て、そして、いくつものストウブを愛用しているという店員さんに相談すると、「ブレイザーが一番使える」と言うのです。

ピコ・ココットでしたいこと、例えば煮込み料理やスチーム料理は、ブレイザーでもできます

それに加えて、平たくて大きいブレイザーでは、大きめの魚やお肉を焼くにも使い勝手がよく、また鍋料理にも適しています。ビリヤニやパエリアと言った数人前のご飯料理にもぴったりのサイズです。

つまり、ストウブの長所を最大限に発揮しつつ、あらゆる料理が楽しめる鍋がブレイザーなのです。

 

STAUB ブレイザー ソテーパン 24cm

 

STAUB ブレイザー ソテーパン 28cm

 

こんな風に使っています

ブレイザーは直径24cmと28cmのものがあり、私は24cmのを使っています。

カレー、ビリヤ二、シンガポールチキンライス、ミートソース、そして鍋。これらを作る際は、毎回ブレイザーを使っています。

ビリヤニやチキンライスのように、お米とたくさんの具を一緒に炊く料理には、ブレイザーがぴったりです。程よい大きさと深さなので、全体に火が通るし、重い蓋のお鍋で調理することで、ご飯もふっくら仕上がります。

中央左の画像は、チキンの胸肉でチキンライスを作った際の画像です。ジャスミンライスの上に胸肉二枚とねぎの青い部分を乗せて炊きました。(ちなみに、チキンライスはもも肉で作った方がおいしい!)

下段右の画像は、さばの味噌煮を作ったときのものです。さば2尾と長ネギ2本、しょうがを入れて、ちょうどよい感じです。さば3尾でもきれいに煮込めるサイズ感です。

ミートソースやカレーなど、仕上げにコトコトと煮たい料理にも、ストウブは適しています。一度温まると熱を逃がしにくいので、火を止めて放っておくだけで、弱火にかけたままにしているのと同じように煮込むことができます。

 

テーブルにそのまま出しても見栄えが良い

鍋のときも、友人とホームパーティーをするときも、鍋ごとテーブルに出しても見栄えが良いのもストウブの利点です。

上の画像は、シンガポールチキンライスを大量に作ったとき。シンガポールの、インスタントのチキンライスペーストを作ったので、ごはんは別途ごはんココットで炊きました。

ちなみに、このペーストはカルディ(楽天でも→プリマ・テイスト シンガポールチキンライスペースト(海南鶏飯醤料) 80g)で買えるみたいです。でも、やっぱり自分でチキンとご飯と一緒に炊いたほうがおいしい!

 

ブレイザーソテーパンの扱い方

ストウブのようなお鍋って、何か特別なケアが必要そうなイメージがあるかもしれません。

でも、私がブレイザーを扱う上で気をつけていること、というかしていることは、以下3つだけです。

 

1.重いので、落としたりしないよう注意する。

28cmの大きいブレイザーは、ちょっと重いです。5.1キロ!24cmは3.6キロ。

2.ストウブは油が好きとのことなので、時々油っぽい料理をする。

時々揚げ物や炒め物をして、しっかり油を鍋に吸わせます。

3.焦げ目がついたら、重曹をつかって取る。

黒い焦げの塊がついてしまうことがあります。こげのお手入れは簡単です。

まず普通にスポンジで洗い、その後、重曹と水を鍋にいれ、水から沸騰させます。10分くらい沸騰させていると、焦げ目が勝手にはがれてきます。焦げ目がひどいときは、木のお箸なのでつっつくと取れます(あまりおすすめの方法ではありませんが!)

そのまま冷めるまでほうっておき、冷めてからまたスポンジで洗うときれいに落ちます。

 

どこで買う?

ストウブのオフィシャルサイト(ツヴィリング J.A. ヘンケルスの公式通販ショップ)や、楽天の公式ショップ(ZWILLING J.A. HENCKELS楽天市場店 )なら確実な商品が手に入ります。お得なセットが出ているときもあります。

また、アマゾンやアウトレットでは、定価より大分安く販売されていますので、要チェックです。

特にアウトレットは、素人には全く気にならない小さな気泡などがあるだけでデパートで扱えなかった商品が安くなっているので、とてもおすすめです。私のブレイザーは、入間のツヴィリング J.A. ヘンケルスのアウトレットショップで買ったものです!

 

最後に

ストウブは重いし、場所もとるので、使い勝手が悪いと思う方もいると思います。ライフスタイルに係わることなので、万人におすすめできる商品ではありません。

しかし、私のようにアパートの小さなキッチン(コンロ2つだけ、まな板はプラスチックの薄いのだけ)で料理しているのに、ストウブを愛用している人がいるのも事実です。

ストウブのような重いお鍋の購入を検討している方は、ココットラウンドだけでなく、ブレイザーも候補にいれてみるのはいかがでしょうか。(でもご飯を炊きたい方は、ラウンドのほうが良いかも。)私はごはんココットとブレイザーの2点で大満足しています。

 

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